開発教育から学ぶ日本語教育


 3.数字のビンゴで,「どうぞよろしく」

 数字のビンゴで自己紹介をする,教室活動の紹介です.基本的なルールは,普通のビンゴと同じ,数字が一列揃ったら勝ちというあの“ビンゴ”です.

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A 私の誕生日は8日です.
B 鈴木さんは結婚して8年目だそうです.

 左の例を参考に,下の枠の中に1〜31までの数字で自分に関係のある数字を書き入れてください.Aには,その数字は自分とどんな関係があるのかかいてください.全部かいたら,こんどはクラスメートの中から,自分と同じ数字を書いている人を見つけてください.見つけたら,その筋に○をして,Bの枠にその数字がその人とどんな関係があるのか,書いてください.
 早く,三つ並んだ人が勝ちです.

 

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 左のような枠を書いたプリントをつくり,参加者にくばります.Aをすべて埋めるのに,結構時間がかかるので,宿題にしてもいいかもしれません.Aは,日本語で書かせるか,母語で書かせるかは,目的や学習レベルを考慮して,対応します.数字の範囲は,参加者数の倍ぐらいがよいとのこと.

 ゲームが終わった後は,最初に“ビンゴ”した人から始め,ひとつずつある数字について,A自分のとB相手の,その数字を書いた理由を発表してもらいます.その次に,“相手”の人が違う数字について発表していきました.

 この活動は,例えば,数字や伝聞の「〜だそうです」の練習になるでしょう.他にも,応用できそうですね.

 

 

A
B
 

 

A
B
 

 

A
B
 

 

A
B
 

 

A
B
 

 

A
B
 

 

A
B
 

 

A
B
 

 

A
B

 


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