教科書「日語」について

 初級中学用の『日語課程標準』(教育指針となるもの)の改定にともない、教科書も再編纂されることになった。今の段階では、実験中学でのみ使用されている。来年(か再来年)から、全国の中学校で、新しい教科書が導入されるはずである。

 下に紹介する教科書『九年義務教育三年制初級中学教科書 日語』は、現在全国の中学校で主に使用されている日本語の教科書だ。今の高校生は、中学校の時、この教科書を使って勉強してきた。よって、既習語彙は、この教科書に因っているところが大きい。

 高校で教えたことのある教師なら、おそらく誰もが、生徒の不思議な語彙の使い方に驚いただろう。例えば、「ちぢれ毛」「こしかけ」「ざくろ」など。それは、この教科書の平仮名・カタカナの導入時に、インプットされた語彙である。

 高校で教える教師は、一読しておき、既習語彙・既習文型を確認しておいたほうがいいだろう。

九年義務教育三年制初級中学教科書

▲教科書の表紙

人民教育出版発行  2000年2月第
人民教育出版者外語室日語組 編著
シリーズ1冊,2冊,3冊 (中学1年生から3年生用)

一冊目20課分(+総復習…練習問題)
二冊目20課分(+総復習練習問題)
三冊目16課分(+総復習練習問題)

一 課 の 構 成

本文 課によって会話文だったり、文章だったりする。
語彙 本文で出てきた新出単語
解説 文法や誤用の解説
練習問題 文型中心だが,漢字の読み方もある。

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