九年義務教育3年制初級中学教科書 「日語」 第3冊注>赤字は管理人による付け加えです

本文の題
学習項目 例(なければ,説明の翻訳)
1 わたしたちは 長江の 水です
1.わたしたちの 通る 所々に,・・・連体修飾;が→の
2.流れて いきます(移動性の動詞+行きます)
3.大きい 船を 浮かべる ことが できます.
4.どこまで 流れて いっても・・・
5.複合動詞
1.わたしがすきな果物はバナナです→わたしのすきな果物は,・・・
2.子どもが 歩いて いきました.
3.わたしは 平仮名を 書く ことが できます.
4.接続助詞”ても”.値段が 高くても 買います.
5.@動詞+動詞 吐く+出す→吐き出す
  A名詞+動詞 成功+する→成功する
  B副詞+動詞 どきどき+する→どきどきする
  C形容詞語幹+動詞 近(い)+寄る→近寄る
2 反対の 言葉と 打消しの 形
1.センテンスを 作って みます.
2.動詞未然形(一)と助動詞ない
3.仕事が 終わったので・・・
4.あの 人の 話は ちっとも 分からない.

5.英語が 少しも できない.
1.助詞"て”+みます.プールで 泳いで みました.
2.五段活用動詞未然形.ウ段→ア段+ない
3.接続助詞”ので”.忙しいので いきません.
4.副詞”ちっとも”.
  毎日 練習して いますが,ちっとも 上手に なりません.
5.副詞“少しも”.今年は 少しも 雪が 降りませんでした.
3 わたしは 解放軍と いう
1.アナウンサーの 声が 聞こえて きた
2.・・・待たなければ ならなかった
3.これを 見た 雷鋒は・・・
4.汗びっしょりに なった
5.れんがは 間に合うように なった
6.突然,さっそく,まもなく,たちまち(副詞)
7.もっと(副詞)
1.助詞”て”+くる=てくる.
2.動詞の未然形+なければならなかった.
3.連体修飾の時,ました→た 
4.雨で 服が びっしょりに なった.
5.・・・ようになる.例;卓球が できるように なりました.
6.副詞の使い分け
7.もっと 勉強しなければ なりませんよ.
4 遊びに 行く
1.遊びに 行く
2.用事で 行けなかったんです

3.まるで 公園のような〜です
4.お邪魔します
5.普通だと 思います.
6.家賃に ついて・・・ます
1.母は 買物に 出かけました.
2.原因の格助詞”で”.”・・・んです(のです)”
  動詞未然形+なかった/動詞連用形+ませんでした.
3.今日は まるで 夏のような 暑さです.
4.あいさつ語
5.動詞終止形+と 思う(思います).
6.張先生の 家族に ついて 知って いますか.

第一単元のまとめ

5 買い物
1.この 店は 文房具屋です.(接尾語”〜屋”)
2.いらっしゃいませ
3.ノートを ください
4.これだけで 結構です(副詞”だけ”)
5.また どうぞ (副詞”また”)(副詞”どうぞ”)
6.はい,ございます
7.いくらですか
1.果物屋,魚屋,靴屋,薬屋,本屋
2.あいさつ語
3.”〜をください”=請把〜給我バ
4.お茶を 1杯だけ 飲みます.
5.また 来ます.どうぞ こちらへ.
6.”です””あります””います”の丁寧語
7.買物表現

6

大掃除
1.動詞未然形(二)と助動詞”う””よう” (意向形)
2.高いから 気を つけて (接続助詞”から”と”ので”)
3.ほこりで ずいぶん 汚れて いるよ.(助詞”で”)
1.動詞未然形+“ウ段”→”オ段”+”う””よう”=意向形
2.寒いから セーターを 来ます.
3.今日は 病気で 学校を 休みました.
7 ロバの 失敗
1.足を 滑らせて・・・
2.荷物は 軽く なって いました
 (”くなる”)
3.ロバは また 荷物を 軽く しようと 思って・・・
   (“〜(よ)うと 思う”)

4.たへん 重く なって しまいました
 (”〜てしまう”)
1.動詞“滑る”=“滑らせる”の使役形 (後で勉強)
2.形容詞の語尾“い“→”く” 例:寒いです→寒く なります.
3.夏休みには 海へ 行こうと 思います.

4.この 本は,もう 読んで しまいました.
8
1.毎日 太陽に 照らされて・・・
2.「おやじは すごいなあ。」と 思う 
(終助詞”なあ”)
3.頑張れよ
1.“照らす”=”照らされる”の受身形
2.ああ, 今日は いい 天気だなあ.
3.“頑張れ”=“頑張る”の命令形

第2単元のまとめ

9 漢字の 話
1.漢字を 使わないと,・・・ (接続助詞”と”)
2.文の 意味が よく 分かり にくく なる ことが 
  あります  (”〜ことがあります”)
3.五段動詞の仮定形
4.漢字を 書けば,意味が すぐ 分かります.
  (接続助詞”ば”)
5.読み方は 分かりますが,・・・  (接続助詞”が”)
6.次のように 書けば, どうでしょう 
  (助動詞”〜のように”)
7.決まった 読み方しか ありません. 
  (“副助詞“しか”)
8.漢字には 決まった 読み方の ほかに,決まった
  意味が あります.  (”〜のほかに”)
1.春になると,花が 咲く.
2.王さんは 学校を 休む ことが あります.

3.“ウ段”→”エ段” 例:行く→行けば
4.この バスに 乗れば, 動物園に 着きます.

5.野菜は 好きですが, 肉は すきでは ありません.
6.王さんのように 勉強してください.

7.500円しか ありません.

8.わたしの ほかに だれも 行きませんでした.

10

ある 中学生の 日記
1.どんな 問題でも 教えて くれるよ (副助詞”でも”)
2.数学の 神様みたい 
  (形容動詞型の助動詞“みたいだ”)
3.慌てれば 慌てるほど 溶けない (“…ば・・・ほど”)
4.一段活用動詞の仮定形
5.みんなに 笑われると いう ことばかり 考えて いて
  (副助詞”ばかり”)
6.難しかったわね (終助詞”わ”)
7.日記
1.どんな 果物でも 食べます.
2.りんごみたいな 顔

3.読めば 読むほど おもしろい.
4.一段動詞”る”→”れ”=仮定形 例:着る→着れば
5.あの 人は 毎日 小説ばかり 読んで います.

6.あの 花,ほんとうに きれいだわね.
7. (日記についての中国語の解説)
11 拾い物
1.太陽が 昇ったばかりの 時だった(“〜たばかり”)
2.学校へ 行って いる ところだった(“ところだ(です))
3.どうすれば,・・・(助詞“ば”)
4.もし 来なかったら どう しよう 
  (副詞“もし”と助動詞”たら”)
5.そうなんだよ,おじょうさん

6.小さな 紙包みを 見なかったかい (終助詞”かい”)
7.紙包みの 中には 何が 入って いるの
  (終助詞”の”)
8.これぐらいの こと (”ぐらい”)
1.今,帰って きたばかりです.
2.学校へ 行って いる ところです
3.春が 来れば,花が 咲く.
4.早く きたら 汽車に 間に合うでしょう.

5.”そうなんだ”=”そうなのだ”の口語形式.
  ”おじょうさん”の後には,助詞”は”が省略 ←??
6.”か”の口語形式
7.きれいな 着物を 着て, どこへ 行くの↑

8.これぐらいの ことは 子供でも できます.
12 ヘリコプター
1.形容詞の仮定形
  "…なければ ならない”

2.いろいろの 仕事に 使われます.
3.飛行機の ない 島でも…  ("でも”)
4.重い ものが 運べるし,… (接続助詞"し”)
5.ヘリコプターは ますます 広く 使われるように 
  なるでしょう。 (副詞"ますます”)
1.形容詞語尾"い”→"けれ” 例:よい→よければ
  あなたが 行かなければ, わたしも 行きません.
2."使われる”="使う”の受身形
3.この 問題は, 子供でも 分かります.
4.田中さんも 行ったし,山田さんも 行きました.
5.雨が ますます 強く 降って きました.

第三単元のまとめ

13 旅行
1.大連へ 旅行に 行きたいと 思いますが,…
  ("〜へ(に)行きます”) (形容詞型助動詞"体”)
  ("〜たいと思う”)
  (接続助詞"が”)

2.切符を 買うのが 簡単なら
  (句の体言化"の”)
  ("だ”の仮定形="なら”)
  (動詞・形容詞終止形に接続する仮定形"なら”)  
3.
兄の 話に よれば,…見学する 所も 多いそうです
  (“〜による”=“よる”の仮定形式)(助動詞"そうだ”)
4.いくら 眺めても 飽きないそうです 
  (副詞"いくら”+接続助詞“ても(でも)”)
5.お土産でも 買うつもりなら (副助詞“でも”)
1.図書館へ 本を 借りに 行きます.
  私は 本が 読みたいです.
  早く 帰りたいと 思います.
  その 話ですが, わたしも 聞きました.
2."なら”が仮定ををあらわす時,後続の"ば”は省略可能 
←?
  例:立派だ→立派ならば 
  体が 丈夫なら 旅行に 行きたいです.
  暑いなら シャツを 脱いで ください.
3.ラジオに よると, あすは 雨が 降るそうです.

4.いくら 説明しても 分からない. 

5.お茶でも 飲みましょうか.
14 物の 名前
1.なぜ (副詞)
2.果物じゃ 分からないよ 
3.果物と いうのは  (動詞体言化"の”+提示"は")
4.「どの 魚ですか」と 聞くに 違いありません
  ("…に 違いありません”)
5.魚屋と いう かわりに ("かわり”)
6.このように
1.なぜ 夏は 暑く,冬は 寒いのですか.
2.“じゃ”="では”の口語
3.野菜と いうのは 一まとめに した 名前です.
4.そんな ことを するのは あの人に 違いありません.

5.これは テーブルの かわりに なる.
6.文章を締めくくる語
15 友達への 手紙
1.おかげさまで
2.二百メートルの 競争に 出ました. ("出る”)
3.頑張れ!(動詞命令形)
4.負けるな! (終助詞"な”)
5.何も 考えず
6.ご両親に よろしく
7.林華より (格助詞"より”=起点,出発点)
1.あいさつ語 「みなさん, お元気ですか」
2.あなたは 走り高跳びの 試合に 出ますか.
3.五段活用動詞語末"ウ段”→"エ段”,一段活用動詞"ろ”→"よ”
4.あまり たくさん 食べるな.
5."ず”="ないで”の文語
6.手紙用語.接頭語"ご”=尊敬の意
7."より”="から”の文語
16 心に 残る 言葉
1.必ずと 言って いいほど (副詞"必ず”)

2.…ような 気が する
1."きっと”と似ている←? "きっと”より主観性が強い
  陳さんは, 必ず 来ます.
2.夢を 見て いるような 気が します.
第4単元のまとめ
総復習問題
各表一覧(語彙表・文型一覧・助詞一覧・基本表現一覧表)
中学の総まとめ 
(中学1〜3年の総語彙表※日本語大網にあって教科書に出てこなかった語彙も含む・文型一覧・助詞一覧・基本表現一覧・文法知識)

 

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